大牟田で新車の「MITSUBISHI・アウトランダーPHEV」なら、乗るだけセットがおすすめ！

新車が月々定額で乗れる︕

自動車の購入、またはリースをお考えの方は、断然お得なマイカーリースの「乗るだけセット」をおすすめします。
なんと新車が税金・メンテナンス費など、全てコミコミで月々定額で乗れます。大牟田市の井形グループでも絶賛展開中。今回は、こちらの車種をご紹介！

 

アウトランダーPHEV / MITSUBISHI

PHEV（プラグインハイブリッド車）の先駆けとなった三菱アウトランダーの3代目モデルが登場！
環境に優しい一台に仕上がった「アウトランダーPHEV」は、聡明なデザインと高い走行性能、快適な車内環境と、きっと満足してもらえるおクルマです。

【高級感のあるインテリア・エクステリア】

個性のあるラインで、光の跳ね返しも美しい素敵なエクステリア。
水平基調のライン、飛行機の垂直尾翼をイメージしたリアピラーがスポーティーな印象を与えてくれる、力強く頼もしい造形です。

ダッシュボードもかなり広い範囲でレザーが張られていて、贅沢感があります。インテリアはインパネを貫く力強い水平基調のデザインを採用しています。

7人乗りタイプでは、サードシートが可変で後部収納の床面に収めることができますので、シチュエーションに応じてかなり自由度の高いシートアレンジが可能。広々としたゆとりを感じさせながら、上質感と高い静粛性を追求しています。

また、最大出力1500Wの電源を完備。アウトドアでコーヒーメーカーや炊飯器、ホットプレートなど消費電力の大きい電化製品を便利に利用できます。また、コンセントは、合計2カ所に設置しています。

【ドライバーを支える信頼の走行性能】

≪信頼の走行性能①≫「S-AWC（Super All Wheel Control）」
前後のモーターで常に4輪の駆動力を最適制御。優れた操縦性と高い走行安定性を実現します。

≪信頼の走行性能②≫「ドライブモード」
直感的な操作で、さまざまな運転スタイルや走行シーンに最適化した7つのドライブモード<NORMAL/POWER/ECO/SNOW/MUD/TARMAC（乾燥路）/GRAVEL（未舗装路）>を設定できます。

≪信頼の走行性能③≫「プラットフォーム構造」
ボディ剛性の高さは、ボディのねじれを抑え、ステアリングの反応の高さにも貢献しています。低重心で操縦安定性を実現しています。

【快適な走りのモードを】

MITSUBISHIのPHEV（プラグインハイブリッド）システムで、シーンに応じて最適な走行モードでドライブできます。

EV走行モード…日常シーンで最適。大容量駆動用バッテリーからの電気によってモーターのみで走行します。

シリーズハイブリッド走行モード…加速時やバッテリー残量が少ない時にはエンジンで発電しモーターで走行します。

パラレルハイブリッド走行…高速域では、エンジンで走りながらモーターがアシスト。効率の良い走りが可能です。

【減速エネルギーを電力変換してエコエネルギー】

下り坂では、回生ブレーキによって、減速エネルギーを電力変換します。
アウトランダーのEV走行換算距離は103km、ハイブリッド燃費消費率は19.0km/L。「美しい地球を次の世代へ」がMITSUBISHIの環境へ対するアプローチです。

※JC08モード、Mタイプ。国土交通省審査値。燃料消費率やEV走行距離は、定められた試験条件のもとでの値です。実際にはお客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は大きく異なります。

【充電も簡単！】

自宅などでの普通充電は、専用の充電ケーブルで車両とEV充電用コンセントをつなぐだけで可能。急速充電スポットでは、ちょっとした立ち寄りの際にすばやく充電可能。
また、駆動用バッテリー残量が減っても自動的にエンジンで発電しながら走行することができます。

【確かなサポート、MITSUBISHIの安全性能】

安全な運転をサポートするテクノロジー「MITSUBISHI e-Assist」
さまざまな走行シーンでドライビングをサポート。万一の際のリスクを最小限に抑え、安心してアウトランダーの走りが楽しめます。

例えば…
「危険を察知し自動ブレーキを掛けるシステム」や「アクセル/ブレーキの踏み間違いを検知する機能」
加えて、「先行車との車間距離に応じて追従走行をサポートする操作」や「車線を外れそうになると警報で注意喚起してくれる機能」などがあります。

さらには、4つのカメラで車両の前後左右の映像を映して、死角になりがちな周囲の安全確認をサポート。
合成画面で真上から見下ろしているかのような視認性の良さもあります。